試合を作る？サービスレシーブのコツとは！？

みなさんは

サービスレシーブの時に

どのようなことを意識

していますか？

ダブルスではよく

3球目までで試合の

流れが決まると

言われています。

ですので、

サービスレシーブは

攻めか守りかが決まる

重要なショットになります。

私が高校生の時は、

3球目までで試合を作る

練習をよくしており、

その重要さを実感しました！

今回は

その2球目にあたる

サービスレシーブのコツ

について説明します。

このコツを知ることで、

• 試合の流れを作れる

• 楽に点が取れる

• 攻めから入りやすくなる

逆に知らないと、

• 攻められてしまう

• 点を取るチャンスがなくなる

• 最初から守りになってしまう

ラリーの最初から

優位に立っていると

プレッシャーを与え、

気持ちも楽になります！

この機会に

試合の流れを

コントロールできる

選手になりましょう！

そのコツとは、

    [前衛に打たせない]

前衛に打たせない

ということを前提として

サービスレシーブを

打つようにしてください！

相手は、必ず狙いを持って

サーブを打ってくるので、

前衛に打たれてしまうと

相手の思い通りになります。

また、前で打たれることで

速い展開になりやすく、

ミスも出やすい状況に

なってしまいます。

では、具体的に

どのようなショットを

打てばいいのかを

説明します。

基本的には、

プッシュがハーフ球

が有効的なショットに

なります！

しかし、

相手のサーブが上手い場合、

前に落とす場合も出てくると

思います。

その時は、

必ず相手にネットより上で

打たれないように

注意したください！

浮いてしまうと

プッシュされてしまうので、

ショートドライブのように

長めに打つのがおすすめです。

今すぐ、

3球目までで試合を

作れるようにラケットを

持ち、イメージしてください！

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